@yuing__ の話

鬱になって休職したあと退職した人がtwitterでつぶやかないことを書きます。

ここ最近の話

最後に更新したのが病院に行った日と考えるともう8日経っているんですね。やることややりたいことが多かったこと、体調が優れなかったことが起因じゃないかなと思っています。毎日ずっと月曜日の感覚でいたら今日は木曜日で変な感じです。本当ならちょっとラッキーといった感覚になるんでしょうが損したような気分になっています。

本当は今日就労支援センターに行くつもりだったのですが体調が回復せず来週に延期しました。睡眠も多くとり、食べれるものは食べていますが昨日寝る直前に意識が飛んで倒れたりしました。頭も痛くてしんどい時間が多いです。安定剤の数が減ってきたので抑えているのもあるんでしょうがそれにしても普段の偏頭痛以外の感覚の頭痛が起きるとこれやばいんじゃないかなと思ったりします。ちょっと怖いですよね。

最近隣に引っ越してきた人がやたらうるさくてほぼ毎日壁ドンをしています。静かなのが売りだということでこの部屋にしたのですが上下の防音はしてても左右の防音はいまいちなのかもしれないです。近い内に管理会社に電話することも検討しようかと思ってます。

何もしてないのに眠たいとかそういうふうに思うことも増えてきました。寒いので極力外に出ないようにしているのですがそのせいかもしれません。明日は用事もあるので体調が良ければ外に出ようと思っています。

 

ここ3日ぐらい夢を鮮明に覚えています。スマホの電源も切れて迷子になってしまって町内会とかにありがちな看板を見たのを覚えています。小宮6丁目という文字の横に2月31日(13日?)に更新という水色の看板がありました。その右手には奇妙なぐらい静かな市街地、緩やかな坂になっていました。私はその街を知っているようでした。左腕につけた銀の腕時計は午前11時31分をさしていました。確信をもってひたすら西に向かっていきました。ずっとずっと自転車をこいで気づいたら襟裳駅という場所についていました。古い木造の建物でした。そのまま置いては錆びやすいからなのか建物に自転車を置ける構造になっていました。三階建てで自転車を押して上の階に行ける配慮された構造になっていましたがえりも町にそのような駅、場所は存在しません。学校が近くにあるのか中学生と思わしき人たちが多くいました。もう日は落ち始めていました。学生に駅員にいって泊めてもらえばよいのではと言われるのですが実家が近くにあるからそこに寄ってみる、と言って目が覚めました。 そういえば3月に自転車を取りに行かなくてはいけないことを思い出しました。忘れないようにしないといけないですね。あと私は左利きなので普段右腕に腕時計をしています。たまにつける腕間違えているよなどと言われますが利き手の問題なだけです。左腕につけたことは殆どありません。

今日も卒業式の夢を見ました。中高の母校の玄関すぐのホールで雑談をしていました。その後学校の中を歩きました。その中に見たことのない小さな部室のような教室がありました。テレビがあって黒板があって大きな机が1つあるだけの空間。そこをみたときああ今日でここと自分は他人になるんだなあと感慨深く思っていました。そんな教室実際の母校にはないんですけどね。

あとは自分の今住んでいる部屋を歩いて1時間ほどずっと南に行くと大きな湖があってその周りは未踏の地か、ふれてはいけないかのように周りが木々で覆われています。湖に興味本位で近づくと砂漠のようになった遺跡のような場所がありました。人はだれもおらず、少しするとそこにいてはいけない恐怖を感じて逃げ出してしまうのですがそのときに抜けた道が丁度真南に向かう道で舗装がされていませんでした。真昼だと言うのに道はとても暗く、怖かったのを覚えています。もちろんこれもありえない話で札幌の街なかから歩いて1時間ほどのところにそんな大きな湖はありません。支笏湖とかまで行かないとないと思います。最近はなんかそういう奇妙な夢をしっかり覚えていてちょっと気味が悪いですね。

そういえば昔から夢には色がついています。それは家族みんならしいので当たり前だと思っていたのですけどそうじゃない人、一色だけ分かる人と様々いるらしいですね。最初ビックリしました。色が印象的な夢というのも多くあるのでもし白黒になったらこんなに覚えられないんじゃないかなと思います。そういうのも遺伝するんでしょうか。

 

あまり調子が良くない日が続いているので少し気をつけなら生活したいと思います。来週には新しい病院にも通うことになるのでその報告もできたらなと思います。ひとまずこのへんで。