昨日から寝ないまま今に至っています。やりたいソシャゲの消化を急いでしていたのですが寝ぼけて余計な場所をずっと周回していたみたいで気づいたら朝の6時とかになっていました。眠たい、疲れたという気はしても薬を飲まないと眠れなく、薬を飲んだら少なくとも8時間は消えるからサイクルが崩壊してしまう。月曜、加えて月初めのようなものなのでもしかしたら会社から電話が来るかもな、もし今ここで寝て起きたら鬼電が来ていて夕方に電話にでて今まで寝てた人だなんて思われたくないなと思っているうちに直射日光が窓から入ってきてそのまま眠気が吹き飛んでしまいました。10時27分だったと思います。その時横になっていたのですが多少疲れは残っていたので栄養ドリンクを飲んで、カロリーメイトを食べてどうにかやり過ごしました。今日は昨日から続いていてなんだか頭がぐちゃぐちゃしているので文章も普段以上にぐちゃぐちゃしてる気がします。先に謝っておきます。
最近甘い物を食べると胃液が上がってくることが増えてしまって、なんというか胸焼けのような気持ち悪さができて甘いものが好きな身としてはつらいものがあります。甘いものといってもゼリーとかジェラートとかのサラッとした甘みじゃなくソフトクリームとかガトーショコラとかそういう重たい甘みが好きなのでそういうのを選んで食べてしまっているので仮に胸焼けだとしても仕方ない部分はある気がします。アイスも好きですが食べると内臓を冷やしてしまうと自重しているので結果的に食べるものが限られてきています。まあ甘い物というか砂糖それ自体が体を冷やすと言うらしいので自重するならすべて自重しろという感じかもしれません。といいながらないとないで買いに行きたくなるので一種の中毒かもしれないです。
前よりは胃液が上がってくるだとか気持ち悪いだとか言うのは気持ち減りましたがやはり週に1、2回は吐くことがあるので人よりは明らかに多いですし生活に支障きたしていますよね。そういうときに社会不適合者を感じます。いないとは思いますがもし吐くのが難しい、吐きたいのに吐けなくて気持ち悪いという事がある人は下手に指を突っ込んだり腹筋に頼るよりもまず多めの水を飲んで流れを良くして、小さめのスプーンの丸まっているほうを喉の上に当てるようにするといいですよ。スプーンは喉を傷つけるなんていいますが人の手はとても汚いので指の方がよっぽど危ないと思います。
この手の話をすると前にホース吐きをしていた知り合いがいたことを思い出します。彼女は今は音信不通で生きているか死んでいるかもわかりませんがいろいろと大変そうな人でした。周りがいろいろと手を差し伸べてくれているとわかっているのにすべてを振り払ってわけのわからない行動をしてしまう。自分が何をしたいのかわからないと言って発狂していたこともありました。その傾向から友人や親戚との連絡を断ってしまうことも多いらしく、現に私も出会ってから音信不通になるまでたったの1年程度でした。ただその間の交流の密度というか、会う頻度などは多く、とてもおもしろい人でした。私の知らない世界を知っている人でした。だから連絡が取れなくなったのはちょっと寂しかったです。まあその人が言うにホース吐きは本当に自力で吐けなくなったひとがやる最終手段みたいでやばいらしいので真似しないほうがいいと思います。私には直径何センチのが合うとかなんとか言っていた気がしますがだいぶ前のことなので忘れちゃいました。
そういえば栄養ドリンクを買う時3本セットを2つ医薬品のレジに行ったらこれは普通のレジでも大丈夫ですよと言われたのですがそのときにこれを買うなら10本の箱入りのほうが安上がりですよと丁寧におっしゃってくれてじゃあそれにしますといったら箱をわざわざ持ってきてくれました。なんかそういうささやかな優しさが沁みたのを思い出しました。重いかもしれないけど大丈夫？と言われて大丈夫ですと返したのですが他の飲み物とかを買ったのも相まって帰りはとても重たくビニール袋の取っ手が切れそうになっていました。スーパーから家までそう遠くはないのですが少しヒヤヒヤしていました。
明確なタイムリミットができたことでなんとなく意識が変わってきているように思います。どうもそれは前向きではなく後ろめたい感覚が強いです。病院や就労支援にここ2週間ほどいっていないのでそれもあいまっているのかもしれません。希死念慮は大昔からありますがもっと形づいてきている気がします。今月は実家にも帰る予定です。きっとそこで少しは元気になれるはずだと思います。そうだといいです。今に限って言えば体はあまり動いていませんがなんだかんだずっと活動はしているので疲れで思考が引っ張られているのかもしれません。今日は早く寝たほうがいいのかもしれません。今日の朝の活力は夜の活力を前借りしていただけなんだと思います。
今、専務と話した時に思った自分というものを失っていることに気づいたことを思い出しました。いつも自分で決めていたのにと思っていたけどそれはすべて有りもしない不可抗力から選んでいただけで自分で形作っていたものではなかったのかなと思いました。そしてどう振る舞っても距離を置かれていって何もできなくなっていった過程を振り返りました。どうにかしたかった、仕事がありますか、私がやりますと声をかけていたのは意欲もありましたがあくまでそう振る舞うべきだと思って行っていたことだったんだろうなと思いました。別に被害者意識がどうこうというわけでも正しく伝わらないと困る事があるわけでもないのですが専務は私に弱い心を持っていることを自覚したほうがいいということを再三言われていてその都度ああ弱いんだと思います。私ぐらいは正しくありたかったのになあと考えたりしました。
いろいろ考えます。時間はあるのでいっぱいいっぱいない頭で考えます。遠くだった日付が過去になっています。ねえと声をかけたその次にはごめんなさいと泣いています。毎日後悔しています。漠然としたなにかを考えない日はありません。今までの様々な人からの否定で脳内から頭を殴られます。そう刻み込まれてしまったものは毎日すり減らさないとずっと傷跡のままなので仕方なく少しずつ周りを削っていきます。違う違う違うと言いながら目をつむったとしても真っ暗だと余計考えることが増えてしまいます。そうなると最悪の選択を考えます。その時の準備を考えます。あれを伝えとかないと、あの人にこれだけはしてほしい、あれを買ってあそこに行って、そういうことを考えている時暖かい柵がその選択をかき消していきます。まだ時じゃないと囁かれます。頑張ります頑張りますといい続けています。前はできたことができなくなって自分が小さくなるのを感じます。旨味に苦味が混じったものを食べても少ししたら戻ってきます。生きるのがとても難しいです。毎日こんな感じです。自分だけ、みたいな風には思って無くて案外こんな感じの人もいるんじゃないかなと思ったりもするのですが多くの人が社会に馴染んで私が馴染めていない以上それは違うんだろうなとも思います。
ふと鏡を見たら目が真っ赤だったのできっと疲れもピークなんだと思います。眠れるように準備しておこうと思います。今日の文章はとても長くて気持ち悪いですね、普段以上にまとまって無くて本当にすみません。ここらへんで切り上げたいと思います。それでは。
