なぜだか今日の朝は日記書く気になれないなあという気持ちでいっぱいでした。そうやって1回やめるとズルズルやらなくなって今まで何回も何回も放棄してきましたがちゃんと続けたいので書いていきたいと思います。
昨日は出社時を想定して21時前には寝てみましたが6時半に目が覚めてゴミを捨ててからすぐ寝てしまいその後も昨日と同じような気だるさが残っていました。やはり若干薬の効果が強いように思います。医者に電話を書けたら薬の名前を上げながらこれかこれどちらかを飲まないで様子見てみて、と言われたので今日実施してみます。先述のやる気の無さはこの薬の関係もあるかもしれません。
テレビで晴れる、暑くなると言っていたのを見たので昨日の夜の段階で明日は出かけたいという意志がありました。実際今日は午前中青空も見えて窓から見る限りだと雲ひとつないといった感じでしたがどうも起き上がれずすぐ横になってしまって外に出たいと思う気持ちもギリギリ手の届かないあたりに行ってしまい、ずっと白い壁を見ていました。後頭部と寝間着に陽があたっているのを感じました。少ししてベッドのすぐ横にあるテレビをつけましたがだからといって見るわけでもなくそんな感じで3時間ぐらい過ごしていました。その時間が虚しいようで幸福感も覚えました。なぜかはわからないです。
改めて窓を見ると雲が覆ってきて余計外に出る気分を削っていきました。きっと少し寒いんだろうなと思いました。今日は晴れという情報以外知らなかったので気温などは知らなかったのですが昨日の気持ちを尊重しようと思い外に出る準備をしました。
すっぴんで外に出ようと試行錯誤していたのですがそれが馬鹿らしく思えてきて結局化粧をしました。化粧をするのが、というより落とすのがめんどくさいんです。皿洗いと同じです。しかし、いつかにお母さんにいわれた化粧をしないで外に出るってことは裸で外に出てるのも当然、マナーなのよ。と言われたのが私の身体に染み付いていて、化粧したくないという気持ちの割にすっぴんで出かけることはめったにありません。今回もそういう感じで準備をしました。また、出かける間もずっと縛り付けられたように見てしまう気がしてスマホを置いていきました。
玄関の扉を開けると鉄筋コンクリートの中特有のひんやり感があり案外外も空の通りちょうどいい気温なのかなと思いながら外に出てみると驚くぐらい暑かったです。と言っても灼熱というほどではなく甘い物だと思って口にしたら辛いものだったみたいな、そんな感じです。雨が振りそうに見せて直射日光に近い暑さを感じるのでもやもやする感じはしましたが変に目元だけ化粧してマスクなどしなくてよかったなと思いました。
財布だけ持って自然音を聞きながら家の周りを歩きました。いろんな音が重なって多少うるさく思えましたがずっと無音に近い家にいたからそう思うんだと思います。あと、幼稚園の前を通ったとき子供2人に凝視されていたのに気づいたときはびっくりしました。
帰り道でコンビニに寄ると夏らしい商品がいっぱい売っていていくつか買いました。セブンのものですがブルーハワイゼリーやラミーのアイスなどを買いました。今日はコンビニで自分が好きそうなものを見境なく買おうと思ったのですが近くのセブンはどうも品揃えが微妙であんまりピンとくるものがなくあまり買いませんでしたが気になるものはあったのでよかったです。
今日の夢をまとめているメモを見たら記憶がまったくないのにたくさん書いてあって驚きました。そして今日は1つではなく5つも記録されていました。長くなると思います。
1つは知人に告白されて嬉しかったはずで断る理由もないのになにか見栄を張って?振ったらその知人は本当に悔しそうな顔をしてそれを見て申し訳無さがこみ上げて来るというもので、シーンが切り替わってそれを友人(知らない人)に相談したらまだ間に合うよ行ってきなと言われ走ってその知人の元にいって見かけるのですが友人らといて声をかけられずに終わるというもので
2つ目は上とは違う知人(K)と何かの研究資料を探しに行くというもので車のドアを少し開けただけでチェアが雪まみれになるくらいの大豪雪の中車を2つのうちどちらかをKに選ばせてそれに乗り込んでどこかに行くというもので
3つ目は私自ら電話かなにかで契約して通うことにした施設?社会復帰のための場所?学校のようなところに行くもので大学時代の友人もいました。彼が言うに有名人がいるらしく私が転校生のような形で紹介され席を誘導されるとその有名人らしい16歳位の女の子の隣になり仲良くなりました。女子寮?寝室は修学旅行のように雑魚寝でそこでその子から芸能人の話などを聞いた気がします。
4つ目は弟とゲームセンターに行ったら信じられない光景をいくつも目撃してそれをどうにか1つの写真に収めようとするというものでそのゲームセンターに行く前、私の運転で施設に行ったのですが複雑な車で不安の抱えながら駐車場に入ったのを覚えています。
最後はなにか鈍器を持ったチンピラ?筋肉隆々な男に私が絡まれて反抗せずにやられるままでいたら神父のような人が戦いは公平でなくてはいけないと言い男の鈍器を取り上げ私によくわからない棒状の武器を渡して来たのですが私は振りかぶって思いっきり殴ろうとしてもギリギリのところでやっぱりできないと手加減していましたが最終的に男は死に、葬儀をその場で執り行うという夢でした。
見た夢のメモが多すぎて今日はこれ以上書く気はありませんがこんなにメモが残っていたのがすごいと思いました。誤字まみれで気持ち悪いですがこれでも十分端折ったほうだと思います。社会復帰云々の夢は若干現状ともかぶる要素があって少し驚きました。
そういえば今日もポストのダイヤルを勝手に回されていました。いちいち合わせるのが面倒だからそのままにしているのに本当に余計なお世話だなと思いました。今日は可もなく不可もなく普通の1日です。悪いことがなくてよかったと思います。また明日。
