@yuing__ の話

鬱になって休職したあと退職した人がtwitterでつぶやかないことを書きます。

2018年7月14日の話

昨日ほどではありませんが今日も漠然とした時間が多く気づいたら夕方になっていました。思い出したくても思い出せない事柄が多くてそれらを調べていたら時間があっという間に過ぎていたという方が正確かもしれないです。去年に予告を見て気になっていた映画のタイトルも思い出せないし少し前に動画で見て気になっていた人物の名前も顔も思い出せない、夢じゃないのに夢のような漠然とした感じが残って気持ち悪さを感じます。また北海道は今日外に出た感じからしても気温はそうでもない、むしろ涼しいのですが本州は本当にひどいみたいですね。熱中症には気をつけて。水分、できればポカリスエットの類が良いと思います。

 

今日は熱中症とかそういうのではなく普通に体調があまりすぐれないです。天気が悪いので気圧の関係もあるかもしれませんが今日は特に頭痛がひどいです。元々偏頭痛を持っていますが普段感じる痛みと違うものや違う場所だと不安に思います。気分自体はそこまで高低差がないので比較的平常だと思うのですが気になることが1つありました。

私は記憶にある限りでは浪人時代あたりから、舌が元々白く輪郭部分はギザギザな形でした。舌苔が溜まりやすい形であることもあり1日2回は舌磨きをしているので起きてすぐ口を濯いで歯磨きをしたあと舌の様子もみますが最近は舌が黄色いので気持ち悪く感じて軽くインターネットで調べました。1つの記事を拾っただけなので真偽は不明ですが舌の状態が黄色いときは胃腸が悪かったり自律神経失調症の状態に近いらしく白くかつギザギザだと鬱状態なのだそうです。確かに症状は一致していますがそうなると私は5年前から鬱病を発病していたことになるなあと思いました。どちらにしろ自律神経はイかれてるらしいのでその情報が得られてよかったなと思いました。今はかかりつけの病院も見つけしっかり通っているのでそこらも含めて治療していければと思っています。

またこのことを知ったタイミングでTwitterで健康のために好きでないものを食べている、というフォロワーがいました。それは世間では良しとされることだし本人もそう思うからこそそれを実施しているんだと思います。

それで私は健康のための我慢ってなんのためだろうなと思いました。長生きするためなのでしょうか、良い日々のためなんでしょうか、良い死に方のためなのでしょうか。もちろん痩せたいから頑張るんだ、などの明確な結果を求めているものだったらそれは別にいいと思うんです。しかし世間では漠然と健康のためにこれを食べよう、これの新成分がわかったからこれを食べようなどと打ち出されてそれにつられて買っている人たち、食べている人たちを見ます。まあメディアのそれは印象操作もあるのでなんとも言えませんが世間的にいう健康はやはり長寿を求めてのことなんだろうなと思います。

美味しくないと言いながら食べた健康的なもので作る時間と美味しいと思いながら食べた身体に悪いと言われるもので削る時間はどちらのほうが幸せなのでしょうか。あと長寿の人ほどジャンキーな気がします。薬が人によって効果が違うように人によって合う健康法はあるんでしょうがそういうのはあまり意味を成していないのかなと思いました。

私は昔から長生きをしたくないと思ってきている上元々胃腸だけで色々なところがボロボロなのでそこらへんはどうでもいいんですが胃腸が弱いことで食べられるものや量が多少限られてくることや薬が手放せない生活が続いていることは少しさびしいというか人並みの生活をするのに踏み台がいるような気分になっています。まあ薬でどうにかなるならそれでいいんですが。

 

さて、今日の夢の話ですが今日のメモは日本語が破綻していて解読に結構時間がかかりました。一応2つなのですが1つは漠然としすぎていてカウントして良いのかもわかりません。

漠然としているのは大量の羽虫がいた事です。本当に真っ暗で群衆でただそこに羽虫がいたことしか覚えていません。シャドウバースでエルフを相手にしすぎたからかもしれません。

メモがちゃんと残っていたのは小学1年生のときの担任の先生(T)が高校の先生をしていてその宿題を提出するとなったときにその日の提出方法がノートじゃなくてプリントだった、私はその日に限ってプリント(A3表全体と裏半分が問題で残りの半分が空白でそこ)に大きくボールペンで絵を描いていてプリントのサイズの関係もあって取り繕いにくい(コピー用紙などで代用しにくいということだと思う)ので苦肉の策として印刷してきていいですかと言って許可をもらい校内を走っていたらいつもある2階指導室にプリンターが無くて後輩にどこにあるの?と聞いたら3階ですよといわれて走っていったら同じクラスの人(知らない人)に先生呆れてたよと言っていて諦めてその絵が書いてあるプリントを出すか出さないか、というところで終わっていました。

この夢は色々とおかしくてその割に中身が無くて本当に味気ないなと思うのですがまず先生が全然違う場所にいるということと母校には3階はありませんでした。頭の中での学校は確かに母校でした。階段を上がってすぐ左にパソコン室と視聴覚室があるんです。そこを3階という認識だったのですが夢特有の曖昧さですね。描いてあった絵はどこかの風景です。感覚的におそらく地元の海辺だと思います。

実家に早く帰れということ何でしょうか。明日か明後日には戻ろうかなと思っています。実家は前時代的なので回線がないためもしかしたら日記を忘れるかもしれませんが一応メモ程度にはスマホで残していきたいなと思います。また明日。